
「SAIN」導入によりアポ獲得
率1.5倍増
SB C&S株式会社様
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インサイドセールスとは、電話やメール、チャット、オンライン商談などの非対面コミュニケーションを軸に、見込み顧客との関係を構築する営業手法です。「テレマーケティング」とは異なり、フィールドセールスとの連携を前提とします。
営業リソースの限られる企業にとって、効率的に営業活動を行うことのできる点が大きなメリットです。生産性を大きく向上させ、売り上げ拡大を目指します。
インサイドセールスは昨今WEBツールの増加・進化が進み、法人営業を必要とする多くの業界で導入が始まってきています。
しかし成果を出すための継続的な運用には、商材や社内の課題に合わせて営業の流れをモデル化し、目標と指標の設定を行い、データに基づいて活動を振り返る環境と組織を作ることがきわめて重要です。
ブリッジインターナショナルでは、インサイドセールス先駆者として15年以上の実績を基に、導入から運用・改善まで、幅広いソリューションで課題解決を支援し、インサイドセールスを成功に導きます。
インサイドセールスを導入する目的は、企業ごとに異なります。
そのため、期待する効果も異なることがあるため、一概に同じではありませんが、総じて”セールス”として、案件増加/売上拡大をGoalとして以下のような効果が挙げられます。
営業プロセスの 前半と後半をインサイドセールスと訪問営業にわけることにより、各々の特性をいかすことによる営業活動の効率化。もう少し具体的な表現をすると、非対面コミュニケーションによって活動量を増やすことで生産性を高めて、案件発掘数を増やすインサイドセールスとインサイドセールスが情報を整理した上で引き渡される案件の1つ1つに対して集中することににより、受注率と受注単価を高めていく訪問営業の2つが組み合わさり営業活動の効率化を実現します。
SFA/CRMを導入していても、訪問営業の入力は進まずに、お客様の情報管理が営業個人任せになっているという話は少なくありません。インサイドセールスは行動指標(お客様への電話の発信など)を管理していることもあり、お客様への営業活動や聴取した情報をSFA/CRmなどに入力を行うことを当たり前となっており、顧客情報がしっかりと管理されることで、担当変更時の情報共有を容易にすることはもちろんのこと、蓄積した情報から次の一手を考えるといったことが可能となります。
なによりインサイドセールスは、”セールス”であり営業数字への貢献が最も重要な点となりますが、非対面コミュニケーションによる活動の効率化と情報の蓄積/活用を通じて、案件の創出を効率的に行います。インサイドセールスのモデルによっては、そのままクロージングすることもありますが、良質な案件を訪問営業にパスをして、クロージングすることで受注/売上への成果へ貢献いたします。
運用したいが仕組みづくりがわからない。運用しているが改善したい、より進化させたい。
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運用支援・必要なしくみづくり(ツール・トレーニング)など、全てサポートいたします。
※横にスワイプすることで導入フローを細かくご覧いただくことが可能です。
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インサイドセールスを運用したい
インサイドセールスの基盤となる設計。
各企業様の環境に合わせて、導入モデル構築をサポートします。
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蓄積されたノウハウから、課題を見極め、必要な設計・しくみづくり・トレーニングなど多角的に支援し、改善へ導きます。
※横にスワイプすることで導入フローを細かくご覧いただくことが可能です。
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*1 売上高シェアNo.1 9年連続獲得(矢野経済研究所調査レポート、2009年度から2017年度の期間)
*2 インサイドセールス(当社調べ)